プラハイウェイNO.1セット
台車に未発掘のタイプがあったのと、今後のレイアウトに必要なレールが増えたので入札することにしました。今年のプラハイウェイは高くなった。
商品到着まで2週間かかりました。ついに、「プラハイウェイNO.1セット」と「プラハイウェイNO.2セット」の両方が集めた。
1968年製造で、1970年初頭頃が絶版になりました。スロープレールはNO.1セットとNO.2セットにしかないレアなレールです。このセットに含まれるスロープレール以外のすべての部品は、単品の「プラハイウェイ レール部品」として販売されています。
箱を印刷する際の工場出荷時のエラーです。黄色のアウトオブバウンズがあるので、箱への印刷の位置が上にずれすぎていることを意味します。箱の側面は、緑と青の2種類です。最近、緑の内トレイタイプのNO.1セットが見つかっているので、もともと緑色の箱側面は緑の内トレイタイプのNO.1セットと一緒になっていたのではと思います。なぜそう考えるかというと、青色の箱側面が存在するからです。
NO.2セットに含まれるメタリック赤色の「コロナ1600Sハードトップ」とは異なる、マット赤色のコロナが付属しています。車の違いについては、別の記事で説明しますので、ここでは説明を省略します。
NO.1セットに含まれるきょくせんレールの使えない穴の方が大きく。下のレールはNO.2セットやきょくせん部品NO.2から取得したものです。
レイアウトは基本的なものですが、残念ながらこのセットにはちょくせんレールは入っていません。車のモーターが弱くなったり、タイヤが経年劣化で固まったりして、遊べないレイアウトになることもあります。このセットでちょくせんレールとさかレールがあるとうれしいです。
YouTubeデモ:
TP-nnnnn付番なので、玩具の安全基準(1971年)以前に製造されています。トリビア:NO.2セット(TP-19020)まであと一桁。