プラレール - EC箱とでんしゃ箱：製造年の実現
この日のヤフオクで真のEC-01箱が見つかったようです。この箱がネットに出てくるのは42年ぶりだそうです。本当はなゆほ先生に落札して欲しかったので、今回は入札しませんでした。
見て！紺色タグの栄光のEC-01です!
プラレールのEC箱トップナンバー、EC01は「ニューひかり号」というのが通説(出典 フィギュア王15号)だったんですが、この程EC01は「ひかり号」だった事が判明しました。以上報告です。 pic.twitter.com/qWdqwiVO2a
— なゆほ🏰🕛 (@Nayuho6866) August 29, 2020
ここから、なゆほ先生がG-27（1978年）であることを確認しました。
G-27でした。電車箱ひかり号がG-26なので翌年の製品になりますね。
— なゆほ🏰🕛 (@Nayuho6866) August 29, 2020
今日は新しいことをたくさん学びました。
G-27は他にもEC07 電車とEC11 特急電車で確認されてます
— なゆほ🏰🕛 (@Nayuho6866) August 29, 2020
旧プラレール博物館によると、「EC07電車」と「EC11特急電車」のでんしゃ箱が確定しているようですね!
ということは、EC箱とでんしゃ箱が同時期に製造されていたということになります!
2世代が共存するのは奇跡だと思います。
It seems that a true EC-01 box was found in Yahoo Auctions that day. It's been 42 years since this box appeared on the net. I didn't bid this time because I really wanted Nayuho to win the auction.
Look! This is the glorious EC-01 with a navy blue tag!
I learned a lot of new things today.
according to the old Plarail museum, you can see that the Densha box version of "EC07 Electric Train" and "EC11 Shindai Express" are confirmed!
This means that the EC box and the electric box were manufactured at the same time!
I think it's a miracle that the two generations coexist.
